thedigestweb.com/tennis/detail/…
都合のいい時だけ"日本人の誇り!" やら、彼らを賞賛する声高らかにあげて、彼等彼女等が政治発言した途端に手のひら返しする奴らマジで害しかない
コメント
さて、この問題に関しては、否定派と肯定派、どちらに着けば良いのだろう?
しかし、一つ想うのは批判派って、言ってみれば「活字を装った人」だよな。
そういう人は、て言うか批判派って本をちゃんと読んでいるか?我からすれば、自分の日頃の苛立ちをSNSにぶつけているようにしか見えない。
「眼光紙背に徹す」という言葉を知っているか?知らないのなら教えてやる。
簡単に言うと、その本(ラノベでもなんでも良い)に書かれている文を読み、その表面上の意味を知るだけでなく、その奥に含まれている深い意味を読み取る、て言う事。2010年に東京都青少年健全育成協議会が青少年健全育成条例改正案を出そうとしたけど、これだってアニメ、マンガへの無知、偏見、自己嫌悪、エゴが最強に合わせられたものだった。18歳以上に見えないアニメ&マンガキャラを「非実在青少年」として規制する的な事を言った事には、批判が高まった事だろう。
東京都青少年健全育成協議会のメンバーの発言がゴミすぎる。その一つとして「アニメ&マンガ文化が性犯罪を絶対に助長している」という発言があるが、実際にアニメ&マンガ規制を行った、「アメリカ」では規制を行う前と後では幼女への性犯罪率が「上がってるー!」
という事になった。そう、この規制は、「歪んだ知識を持つアニメ&マンガオタクから幼女への性犯罪を少しでも減少させる為&青少年の健全な育成の為」に造られた条例改正案である。
しかし、こいつ等は一体何なんだろう?アニメ&マンガの性表現&残虐表現ばかりに着目して、肝心な作者のメッセージはまるで無視している。例えば「鬼滅の刃」。あれは、作者は多分、命の大切さを伝えたいと想う。だが、この条例改正案の規制が緩められずに原案のまま議会を通過していたのなら「鬼滅の刃」
というマンガは、「残虐表現がある!」
という名の下に規制されていただろう。 最後となるが、我は肯定派に着く。
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