【映画】安倍政権を批判した映画『新聞記者』が日本アカデミー賞受賞!

2020年3月6日、内閣情報調査室と政府の陰謀を暴こうとする新聞記者の対決を描く映画「新聞記者」が第43回日本アカデミー賞を受賞したそうです!

コメント
安倍政権と内調の闇を暴いた映画『新聞記者』が日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞する快挙! 主演女優賞、主演男優賞も lite-ra.com/2020/03/post-5…
㊗️‼️ #新聞記者 が第43回日本アカデミー賞で最優秀主演女優賞、最優秀主演男優賞、そして最優秀作品賞をトリプル受賞🎉🎉🎉 の快挙を成し遂げました‼️#シムウンギョン さん、#松坂桃李 さん、本当におめでとうございます🎊
#日本アカデミー賞43 pic.twitter.com/QQUL35xEAQ
「安倍政権と内調の闇を暴いた映画」って、あの映画ってフィクションのはずだよね?何言ってるの?
日本アカデミー賞なんて、昔から嫌いだったけど、益々、嫌いになったわ❗️💢
日本アカデミー、サヨクアカデミー賞に名前変えたらいいんじゃないのかなあ
日本アカデミー賞って毎年そんなに報道されないですよ。〇〇が受賞しました、程度です。
何か批判のネタを狙ってませんか?
「安倍政権」と具体的に劇中で描いてるんですか?
そもそもなぜLiteraが勝ち誇ったようにしゃしゃって出てくるのかが謎。
ぶははww
ついに映画雑誌で読者ワーストに入賞する作品に日本アカデミー賞与えたか

邦画界はクソを完全に証明したなぁ
すばらしい文化を潰すのはこういうバカどもだ
私は新聞記者に評価していない。
コレが日本アカデミー賞三冠受賞というのはどうにも解せない。
選考委員会メンバーの基準がおかしいとしか思えない。
赤デミー賞は墓穴を掘った。もう何の権威も無い。
この界隈の人達の何でも安倍批判は、馬鹿な中学生が先生に反抗する事が「カッコいい事」と勘違いしてるのに似ている。
見るに値しない
時間の無駄金の無駄
話題にすらならなかった作品
作品的に優れていれば当初の上映館が少なく
上映期間も短くても
口コミで観客が増えて上映が延長され
更に上映館も増えて
カメラを止めるなの様に観客がほっとかない
この作品はマスコミが全力で報じたにも拘らず
関係者しか見ていない
そこまでしてまで賞を与える時点で、日本のアカデミーの政治的意図が見え見えですね。
日本の芸能界、映画界は赤く毒されていることを堂々とアピールしました。
国民はもう日本の映画に希望を見いださないです。
【小物に用はない】
新聞記者のモデルであった森友・加計とは安倍による単なるえこひいきの話であり、謎などない。相手を無闇に巨悪に仕立て上げるから左派は信頼されないのだよ。この手の陰謀論が無党派を政治から遠ざけていることに気づけよ。
ちっぽけなスケールに留まるようでは安倍打倒は無理だ。
もはや映画や漫画、小説など『作品』として作られていない、『商品』として生み出されてる、因みに女優さんが韓国人なのは日本人女優から軒並み断られたからですよ。

アベを叩くにしてももっと上手に叩きましょうよ。
安倍政権と内調の闇を暴いた映画『新聞記者』が日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞する快挙! 主演女優賞、主演男優賞も lite-ra.com/2020/03/post-5…
㊗️‼️ #新聞記者 が第43回日本アカデミー賞で最優秀主演女優賞、最優秀主演男優賞、そして最優秀作品賞をトリプル受賞🎉🎉🎉 の快挙を成し遂げました‼️#シムウンギョン さん、#松坂桃李 さん、本当におめでとうございます🎊
#日本アカデミー賞43 pic.twitter.com/QQUL35xEAQ
受賞おめでとうございます。
良かったです。
久々に明るいニュースでした。
日本アカデミー賞も、満更ではないと思いました。
おめでとう‼️俺も見たけど、現実を映しているような作品だった。
やりましたね。
安倍政権ザマー!
久しぶりに泣きました。最優秀主演男優賞、主演女優賞、最優秀作品賞の三冠を制した。まだ日本国内に正義が有った。
これ観たよ。この作品を表に出させまいとする利権がらみの圧力が相当あるだろうと予測していたから受賞に驚いた。本当に時代が変わったね。これからもっと多くの闇が明るみになるだろうね。
凄いな。インディーズ系の映画で、更にプロモーションも圧力により出来ぬ中、口コミの力だけでヒットし、日本アカデミー賞も勝ち取った。絶望感しか感じない今のこの国において、僅かな光を感じた。
テレビ局が全然宣伝させてくれなくても、良い作品や良い演技が評価される。映画界も一般の人々も、良い作品や良い演技を評価する力をまだ持っている。

作品で描かれた内容も含め、日本社会における問題を浮き彫りにしている。

ともあれ、トリプル受賞おめでとうございます。
『#新聞記者』を見た方は知っていることだが、本編中に「安倍首相」や、それを匂わせる名や「自民党」という名は一切出てこない。松坂桃李氏のスピーチにも出てこない。そのくらいの極度のプレッシャーの中でこの作品が作られ、公開された時代だったことを記憶しておこう。
ただ、幼児アベと側近が黙っているとは思えない。
沢山の嫌がらせや妨害が容易に想像できる。
アベ政権崩壊まで、出演者や関係者を守るのは我々国民の義務だ。
勇気ある人々をサポートしよう!
日本の映画人も少しは気概を見せたということか?(笑)今後、安倍政権の嫌がらせがあるかもしれないが、毅然とした態度を見せて欲しい。
私も見た。よかった。もっと多くの人に見てもらいたい。
これはさすがにマスコミも無視できないですよね
全国民に観てもらいたい。

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