将来健康な身体をつくるために体育の授業があるのであって競争のためではないってまさにSDGsじゃん
ほんと日本はなんでも競争ってさ...
がんばってもがんばってもできない場合はどうするんだよ 生涯にわたって運動が嫌いになるんだよ
pic.twitter.com/gPaNWQLUTt
だから好きなんだよフィンランド
— ガジュ丸 (@mezashinosampo) July 21, 2019
将来健康な身体をつくるために体育の授業があるのであって競争のためではないってまさにSDGsじゃん
ほんと日本はなんでも競争ってさ...
がんばってもがんばってもできない場合はどうするんだよ 生涯にわたって運動が嫌いになるんだよ
pic.twitter.com/gPaNWQLUTt
日本とフィンランドの体育に対する考え方の違いがよく分かります。
日本は運動を「競争心を磨いて成長するためのもの」と捉えている。
それに対して、フィンランドは「まず運動を好きになって、将来まで続けて健康を維持するのが大事」という考え。
私が共感するのは後者です。
日本らしいシステムを作ればいい。コピーする必要はなし。日本には日本の良さがある。
順位が少し下がったくらいで気にする必要はないけど、上がったことを喜ぶ事まで否定されるの?もちろん下がった子を見下すのは論外だけど。
心の中で小さな小さな自信として大切にする子もいるでしょうに。
わしゃクソ運動音痴常にビリだけどそれでも順位付けはあって正しいと思うがね
そもそも「生存競争」があるんだから、勝ち負け優生劣性つけたくねェなら全員で死にゃいいんだよ
ゼーレ思想かよ気持ち悪い