新座子育てネットワークの坂本純子代表理事は「男性の多くは家事・育児、生活能力が総じて低い。言葉の通じない赤ちゃんに理詰めの傾向がある男性が向き合うと、思い通りにいかないいらだちが最悪、子どもに向かう恐れがある」
headlines.yahoo.co.jp/article?a=2019…
記事では男性の育休をうまく取得させる方法を模索し、企業取り組みを紹介しつつ
「育休の義務化」を理想視する危険性を指摘している。
つまり職場と男性の意識改革を呼び醒ます方法を持続的に行い続けることこそ必要だがトップダウンに「義務化」なんて簡単じゃないぞという
男性は家事、育児、生活能力が低い可能性が高いということを自覚しつつそれでも努力してなんとか育児せえということだと捉えておく
男性も家事や育児に積極的に参加する社会だからこそ、初めから出来て当然ではなく、自分の短所を理解することから始まるっていうのは大切。
一部分が切り取られてる感は否めないし、踊らされないでほしい。
新座子育てネットワーク理事がびっくりな発言をしているのは事実だが。