最低限出来るのは嫌悪を表に出さないようにすることかなあ。思う事は仕方ないとして。
もちろん差別やヘイトは善くないことだし、嫌悪を誰彼構わずぶつけたり論の正しさの証左とするのは不当だという前提の下で、それでも何かを嫌いだと思うことそのものを外部から矯正すべきでない、って旨なのでは
障がい者は言われる側としてはたまったものではないみたいな話よく聞くけど、私支援学校で育ったから知り合い障がい者だらけだし、ていうか親兄妹がまず障がい者だし、色んな奴見てきたから言うけど
正直そんなあれこれ考える必要ないと思うよ
気持ち悪い奴は気持ち悪いでええやん
気にする奴だけやんそんなの
好き嫌いは個人の自由でいいよ
私も仕事の同僚に障がい持ちの人間て気持ち悪いなって言われたことあるけど
正直に言っていいでしょ
わたしはせいしきあろんさんの考え方の方に共感する。嫌いなものは嫌いでいいし、そう発言してもいい。でも自分の方が「正しい」とは思い込まないこと。
相手がどんな属性でも「嫌いな人」は絶対に出てくる
そういうときに、嫌いなら仲良くしなければいいだけなのに、「嫌いだから迫害しよう」ってのがいじめという犯罪につながるんだと思う