団塊ジュニア、ゆとり世代こそが実は最も孤独死に近い世代。現在の孤独死年間3万人は、「大量孤独死時代」の序章に過ぎないのです。
toyokeizai.net/articles/-/255…
こういう事例が珍しくない社会になっていくだけなのに。
日本がこのまま進めば孤独死どころか、最悪もっとひどい事態もあり得るのだから。
身元がわからず引き取り手も見つからず、何ヶ月も火葬されないままどこかの保冷庫に保管されジワジワ腐敗が進み、最期は事務的に赤の他人の職員が簡素な葬儀を行います。費用は税金から賄われます。生前整理が大切。
さらにいうと子供達は親の面倒を見ると家族の中で仕事やめなきゃいけない人もいるから、生活が苦しくなるんだよ。
親の面倒見る代わり親のボロ屋もらっても修繕費払えない人もいる。