齊藤貴義@サイバーメガネ
@fukuyuki 2017年のデータでも待機児童の割合が高いのは沖縄・東京・宮城・千葉など首都圏か地方の中心となっている県が多いですね。待機児童の割合が低いのは靑森・山梨・石川…。待機児童問題は都市型の社会問題と捉えて間違いないと思いますね。
半澤三智丸(緑林舎)
ですよね。まあ、だから待機児童問題が起きるわけですが。逆に、行政がわりと頑張ってるのに待機児童問題が改善されない幾つかの県も、同じ様な状況のはずです。都市部は都市部で特有の問題を抱えているわけで、ふるさと納税で税収が減ると、そういうとこに回す予算が足りなくなったりするんですよね。
MegumiNakagami
これ、もうちょっと詳しい情報がほしいな。何を調べればいいんだろう。
このグラフでは15歳未満しか見ていないので『23区内でここ5年間はその前10年間と比べて明らかに出生が回復している』としか言えない。
このグラフでは15歳未満しか見ていないので『23区内でここ5年間はその前10年間と比べて明らかに出生が回復している』としか言えない。
シン・コブタエクスプレス
東京には学校を卒業した労働人口が全国から集まるから、全国平均からしたら少子高齢化率?は当然良い数値だろうね。しかし、そういう経済や政策だからこそ少子高齢化が進んでるとも言えるわけで。
きや@SDGs東京
これ、東京の出生率が高くてこうなっているならまだいいけど全国最低だからね。いかに東京が地方からリソースを搾取して要らなくなったものを押しつけているかってこと。それでいて東京のエリートどもは「地方が足を引っ張っている」みたいなこと言うから救いようがない。