自分が穢れと認定したものをカタカナで表記するという流れは、いったいどこから始まったのか。

佐々木俊尚さんの「自分が穢れと認定したものをカタカナで表記するという流れはどこから始まったのか」というつぶやきが話題になっています。フクシマ・ヒロシマ・アベといったカタカナ語には、どこか穢れのニュアンスが付きまとっているというのです…。

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自分が穢れと認定したものをカタカナで表記するという流れは、いったいどこから始まって(たぶん広島からだと思ってるけど)、いつ頃定着してきたのかっていうことを分析してるブログとか文献ってないでしょうか。
カタカナ表記=穢れ認定、を定着させたのは最近のあの大学の先生からじゃないかと思うんだけど…。
たとえば「どなるどとらんぷさん」と書くと、急に親しみやすく身内っぽくなる。「アベシンゾー」「コイケユリコ」と書くと、得体の知れない異星人っぽくなる。
ヒロシマは広島が原爆を落とされた都市としてグローバル化した印象としてのカタカナだったと思うんだけど、それを流用したフクシマはグローバル化の意味をどこかで逸脱し、穢れ認定へとシフトしていったんじゃないかと推測しています。それがアベとかにも流用されてる印象。
そこからアベに流用していった思考的な推移を知りたいところなんですよね。 twitter.com/eizoten/status…
カタカナ表記が穢れ認識だったとは気付いてなかった。確かにそういう使い方されてる。 twitter.com/sasakitoshinao…
@sasakitoshinao 特定の地名のカタカナ表記、凄く違和感があるなと思っていましたが、穢れという括りになるほど納得です。
「アベ政治」なんて正に…なぜ普通に安倍政権や安倍総理と言わないのか。どこかに侮蔑的なニュアンスを感じる。 twitter.com/sasakitoshinao…
@sasakitoshinao もともとカタカナにするのはただの強調表現だった気がしますが、ほんといつの間にか変な使い方が増えている印象。
慧眼。何かしらの意図、企図が含意されている場合に、カタカナになる。そこには、確かに穢れや嫌悪感、揶揄もある。特に論壇文壇などの常連、インテリの書き手が、意識的に使うイメージ。 twitter.com/sasakitoshinao…
これはすごい着眼点だと思います。表記の仕方を変えることで異質なものとしてヨソに置こうとしている感覚か、あるいは外来語的イメージを付与させて流行感を与え、在来の概念とは違うと括り出そうとする無意識の発露か…非常に気になります。 twitter.com/sasakitoshinao…
@sasakitoshinao 大学教授や識者を名乗る人達が、イデオロギーの違いだけで、『アベ』『フクシマ』と、わざとカタカナ表記をしてツイートを繰り返す行為には、嫌悪感しか感じない。
@sasakitoshinao 311の遥か前に田口ランディさんがエッセイで「広島とヒロシマは違う」と書いていてそれを読んではじめてこの表記問題を意識しました。「広島」だと一都道府県、「ヒロシマ」と書くと様々な意味を包有するアイコン的な言葉になってしまう…。作家の言葉に対する認識の深さを感じました
@sasakitoshinao カタカナ表記には軽薄化や蔑視があると理解しています。島田雅彦が83年に「優しいサヨクのための嬉遊曲」を出したとき、「左翼」がとうとう「サヨク」になって軽薄になったと言われた。ヒロシマ、フクシマのカタカナ表記とはつながりませんが。
@sasakitoshinao アベについては中核派が革マルをカクマルと表記したあたりにルーツがあるのでは?あと、たしか皇族名もカタカナ表記してたような気が。つまりは、尊敬する対象ではない、の宣言みたいな感じ。
@sasakitoshinao 批評家の柄谷行人さんが、日本精神分析という本で「日本人は外来のものにカタカナで名前をつけて、いつまでたっても、真に受け入れようとしない」というような論を展開してたような気がします。
@sasakitoshinao 自分は「カタカナ表記」は本来、人が生活している空間としての「地名」と災害等の特定の「現場」を識別する物だったと思いますが、最近になっていつの間にか「穢れ」「差別」のニュアンスを纏ったようですね。

↓この「ヒロシマ」は「広島」と「被爆地」を分離識別してます。
pcf.city.hiroshima.jp/virtual/Virtua…
元々ヒロシマは一般名詞化するとか、グローバルにアピールするという主旨だったと思うけど。福島をカタカナにした人は穢れというより大ごとにしたかったんじゃないかなあ。チェルノブイリともやたらと重ねるし、過去最悪みたいに見せる為にヒロシマのイメージも自分達に都合よく利用したのでは? twitter.com/sasakitoshinao…
たしかになぁ。最近は反体制側の人達が"穢れ"と認定している地域や人名にカタカナが使われている気がする。「ヒロシマ」とかは使わなくなった代わりに「フクシマ」「アベ」はよく目にするようになった。「オキナワ」とは言わないあたり、やはりある種のレッテル貼りなのだろう twitter.com/sasakitoshinao…
ある種の人達がカタカナ表記をすることで意図や揶揄を表しているのだろう。けどそれは差別だよね。
「政治と"カネ"」「アベ」「フクシマ」はよく使われて、「ヒロシマ」は最近使われなくなりつつあり、「エダノ」「オキナワ」とは言わない。やっぱ何かしらの揶揄や穢れ認定があるのだろうなぁ……
穢れって認識なかった...Worldwideになるとカタカナになるのだと思ってた。スキヤキとか...カイゼンとか... twitter.com/sasakitoshinao…
@sasakitoshinao 広島⇒ヒロシマってのは、穢れ認定だとは思いませんけどね。私は、世界共通語としてのhiroshima、その日本語訳としてのヒロシマなんだと解釈しております。
ヒロシマも、ナガサキも、フクシマも、シブヤも、アキバも、穢れ(けがれ)ではなく、モニュメント、記念碑的なやつじゃないですかねー twitter.com/sasakitoshinao…
@sasakitoshinao サッポロ もよくカタカナ表記されます。(札幌)
冬季オリンピックがあったので「国際的都市」のイメージですね。
もっとも、北海道の多くの地名はアイヌ語から来ているんで、
音に漢字を当てはめただけなんですけどね。
@sasakitoshinao 嫌悪の対象をカタカナ表記するのは、暴走族がよくやる夜露死苦(よろしく)などの逆パターンなのかもしれませんね。漢字にすると凄みや威厳が生まれる。漢字のカタカナ化にはその凄みや威厳の剥奪といったニュアンスがある。
@sasakitoshinao 片仮名は神仏と関わりのある様な文章、託宣、起請文などでつかわれてきたから、畏怖を含んだ穢れに関わるものを表す感覚は間違ってない。それより佐々木氏の穢れについての偏見が問題
世界的な認知を受けているところからでは。「世界のオザワ」「世界のクロサワ」みたいな使用法として。「アベ」は憎悪からだと思うが。 twitter.com/sasakitoshinao…
@sasakitoshinao 中国新聞は岩国を「イワクニ」と表記した連載記事を掲載し始めてます。
「世界のナベアツ」は…。すいません。 twitter.com/sasakitoshinao…

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